会社案内:あゆみ
年月 | 事柄 |
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昭和44年6月 | 前橋地区に48Chの電波割り当て |
昭和44年9月 | 予備免許取得 |
昭和45年2月 | 会社設立(資本金3億円、授権資本10億円) 初代社長に諸田幸一が就任 |
昭和45年4月 | 第1回増資完了(新資本金4億4,100万円) |
昭和46年2月 | 東京支社開設 |
昭和46年3月 | 本社演奏所、送信所に放送設備設置 試験電波発射 |
昭和46年4月 | 第2回増資完了(新資本金7億円) テスト番組放送開始 16日開局 |
昭和46年5月 | 第2代社長に関根政巳が就任 |
昭和50年9月 | 高崎ハウジングセンターオープン |
昭和51年5月 | ENGカメラ、VTR、編集機一式を導入 |
昭和55年6月 | 大型カラー中継車導入 |
昭和56年3月 | 東毛支局開設 |
昭和56年6月 | 第3代社長に中野一が就任 |
昭和58年1月 | あかぎ国体冬季大会(スケート)を中継放送 |
昭和58年2月 | あかぎ国体冬季大会(スキー)を中継放送 |
昭和58年5月 | 高崎駅西口にコンピュートサインを設置 放送開始 |
昭和58年9月 | あかぎ国体夏季大会、秋季大会を中継放送 |
昭和60年2月 | 片品国体冬季大会で全国初の通信衛星を使用して実況中継 |
昭和60年4月 | 1インチVTRを導入 |
昭和61年6月 | 第4代社長に湯浅忠男が就任 |
昭和62年12月 | 榛名山二ッ岳送信装置全固体化に更新 |
昭和63年1月 | 伊香保国体実況中継 |
昭和63年10月 | 世界博前橋'88開催 |
平成元年1月 | 昭和天皇崩御・大喪の日特別編成実施 |
平成元年6月 | CMバンクシステム導入 |
平成3年4月 | 開局20周年を迎える キャッチフレーズに「夢・かたち・未来ステーション」 |
平成3年5月 | 開局20周年式典開催 |
平成3年6月 | ボリショイサーカス前橋公演 東毛支局を東毛支社と改称 高崎支社開設 |
平成3年10月 | 副調整室更新 |
平成4年1月 | 「世界の初市 in 前橋」開催(13万人来場) |
平成4年3月 | 主調整室更新 ベーターカム取材・編集システム導入 |
平成4年4月 | ステレオ放送開始 |
平成4年10月 | ディズニーオンアイス前橋公演 |
平成5年2月 | EDPSシステム導入 |
平成6年1月 | 上州国体中継 |
平成6年3月 | マッキントッシュCGシステム導入 |
平成6年11月 | ディズニーオンアイス前橋公演 |
平成7年10月 | 第2スタジオ、第2サブ完成 |
平成8年6月 | 第5代社長に木村賢史が就任 |
平成9年5月 | ボリショイサーカス前橋公演 |
平成9年6月 | 大型中継車更新 |
平成10年5月 | 全国植樹祭協賛事業 |
平成11年12月 | 伊勢崎オートCSスタジオ完成 |
平成12年3月 | 自家発電設備・無停電電源設備更新 ホームページ試験開設 |
平成12年4月 | 設立30周年を迎える |
平成12年10月 | ディズニーオンアイス前橋公演 |
平成13年4月 | 開局30周年を迎える |
平成14年6月 | 第6代社長に鈴木叡が就任 |
平成14年9月 | ディズニーオンアイス前橋公演 |
平成15年8月 | ボリショイサーカス前橋公演 |
平成16年8月 | ボリショイサーカス前橋公演 |
平成16年10月 | ねんりんピック群馬大会 開会式・閉会式生中継 |
平成17年6月 | デジタル予備免許取得 |
平成17年10月 | ディズニーオンアイス前橋公演 第3回増資完了(新資本金 9億2,003万9,500円) |
平成17年11月 | デジタル試験電波発射 |
平成18年4月 | 第4回増資完了(新資本金 9億6,864万500円) |
平成18年9月 | デジタル開局(19Ch) ボリショイサーカス前橋公演 |
平成19年10月 | ディズニーオンアイス前橋公演 |
平成20年3月 | デジタル中継局開局(沼田、下仁田、吾妻、利根、草津) |
平成20年6月 | 第7代社長に新井啓允が就任 |
平成20年7月 | 1日 ワンセグ、データ放送開始 |
平成20年9月 | ボリショイサーカス前橋公演 |
平成20年12月 | デジタル中継局開局(桐生、片品、沼田発知、川場、沼田沼須、倉渕) |
平成21年1月 | 第1スタジオ カメラ更新 |
平成21年7月 | デジタル中継局(鬼石)開局 |
平成21年10月 | デジタル中継局(桐生梅田)開局 |
平成21年12月 | デジタル中継局(妙義、横川、嬬恋田代、嬬恋干俣、白沢、太田金山、片品東小川、利根大原、松井田上増田、子持小川原)開局 |
平成22年2月 | デジタル中継局(太田)開局 |
平成22年3月 | HDカメラ4式、HD編集機4式導入 |
平成22年6月 | HD取材カメラ1式、HD編集機5式導入 |
平成22年9月 | 第1サブHD化更新、第2スタジオカメラ更新 ディズニーオンアイス前橋公演 |
平成22年11月 | デジタル中継局(子持伊熊、渋川金井、行幸田、安中遠丸)開局 |
平成22年12月 | デジタル中継局(黒保根)開局 |
平成23年4月 | 開局40周年を迎える |
平成23年7月 | ボリショイサーカス前橋公演 地上デジタル放送完全実施 アナログ放送終了 |
平成24年10月 | マスコットキャラクター「ポチッとくん」着ぐるみ完成 |
平成25年4月 | マスコットキャラクター「ポチッとくん体操」放送開始 |
平成26年4月 | 群馬テレビ初の自社制作アニメーション「ワールドフールニュース」放送開始 |
平成26年6月 | 第8代社長に武井和夫が就任 第2サブを自社工事によりHD化更新 |
平成27年2月 | 伊勢崎オートCSスタジオHD化更新 |
平成28年4月 | 開局45周年を迎える 経理システムを更新、人事・給与システムを導入、報道支援システムを導入、防犯カメラ、入出管理・機械警備システム導入 |
平成28年5月 | IPモバイル伝送装置 TVU-ONE 導入 |
平成29年1月 | 第一スタジオ・1F空調設備更新 |
平成29年3月 | 統合バンクシステム(番組・CM・VAF)更新・SNG受信設備更新 |
平成29年7月 | ライブ配信サービス、エムキャス がスタート |
平成29年8月 | 本社無停電設備(UPS)更新 |
平成29年9月 | 中継用デジタル音声ミキサー更新・第一スタジオ カメラ更新(4K対応) |
平成30年1月 | バーチャルスタジオシステム導入 |
平成31年1月 | モバイル伝送簡易中継車システム導入 |
令和元年9月 | 第一スタジオ 照明(一部)LED化更新 |
令和元年10月 | 報道支援システム連携 アーカイブシステム導入・サブ素材送出装置更新 |
令和3年4月 | 開局50周年を迎える |
令和3年4月 | データ放送による市町村情報サービスがスタート |
令和4年12月 | 営放システム・マスター設備更新 |
令和5年12月 | 第9代社長に中川伸一郎が就任 |