ぐんま！トリビア図鑑

今回訪れたのは「片品村」！
地域で出会った三人のお母さん。
お三方は、自宅で結婚式を挙げた最後の世代！
婚礼のお膳は、地域の人たちの手作りであった！
片品村に伝わる、幻の宴会料理にスポットを当てる！

群馬県民にとって憩いの場であり、スポーツの聖地である敷島公園。
その敷島公園は、明治神宮の森や日比谷公園、偕楽園を手がけた、
日本初の林学博士「公園の父」本多静六を中心に改修したものだった。

当時の改修計画書をもとに、敷島公園のトリビアします。

群馬交響楽団の設立に関わるなど、高崎市の文化振興に大きく貢献した井上房一郎。
その住まいは、群馬音楽センターを設計した
チェコ出身の建築家アントニン・レーモンドの自宅を模して建てたもの。
そのいきさつや建物細部のトリビアに迫ります。