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放送用語辞典

た行

皆さんがテレビ番組の中でタレントやスタッフが操る不思議な用語をご紹介してみようと思ってこのコーナーを作りました。また、「あれは何ていう意味?」など疑問がありましたら、ドシドシご質問をお寄せください。
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タイム(time)
[類]PT/PT番組
スポットに対して番組提供のセールスに関わることをタイムと言います。放送局が直接あるいは広告代理店を介して広告主に番組のセールスを行なうことをタイムセールスと言い、30分なり60分なりの一定時間を広告主の提供時間として、電波料(放送料金)に番組制作費を加えた価格でセールスされます。放送局の営業方式には、このタイムセールスと、スポットセールスがあります。

PT(participating annoucement)
番組内に設けられたCMで番組提供以外のものをパーティシぺーティングCM、略してPTと言い、タイムセールスの場合、特定の番組に提供を付けないで露出するものを言い、スポットセールスの場合、スポットの線引きの中の一部として不特定の番組内に露出するものを言います。

PT番組(participating program)
数社の広告代理店が提供形式をとらずにCMだけを挿入する形式の番組のこと。
タイムコード(TC/time code)
VTR収録・編集の際、記録された位置を示すガイドとして必要不可欠なカウンターのようなものです。難しい話になりますが、1フレーム80ビットのbi-phase mark信号で、テープ上の位置情報と32ビットの制御信号を持っています。SMPTE time and control codeとも言いまして、アメリカの映画テレビ技術協会(SMPTE)で統一規格を作り、現在これに準じています。アドレスなんて言い方もします。

CTL(control signal)
ビデオ信号で位置をカウントするためのコントロール信号の略です。タイムコードに比べて精度ははるかに劣ります。
たっぱ
元は建築用語で、高さのことです。語源は英語のtopで、“立端”“建端”“高端”なんて書いたりするようです。スタジオの天上高、セットの高さ、人物の身長など、高さを表すとき使います。
タテコミ(建て込み)
スタジオやイベント会場でのセットなどの設営。元は大道具の世界で建て込みと言い、小道具の世界では飾り込みと言いますが、今ではどちらも“飾り込み”ということが多いようです。
ダメ出し
NGのことですね。元は舞台用語のようです。稽古やリハーサルの段階でディレクター、演出家などが出演者の演技や間合い、技術関係の仕上がり具合などに対して意に沿わなくてNGを出すことをダメ出しと言います。用例としては「Dにダメを喰らったんで元からやり直しになったョ…」な〜んて使い方をします。
タリー(tally)
テレビカメラやCCU(カメラコントロールユニット)などに付いている赤いランプで、その機器が使用されているときに点灯します。日本ではタリーランプと言い、アメリカではタリーライトと言います。通常、出演者(被写体)が、自分が今撮られていることが分かるのでセリフやアクションのキッカケに使えるため、キューライト(cue light)とも呼びます。
タレ流し
ネット番組などで発局からネット回線で送られてくる番組をCMの差し替えなど何の加工もせずにそのまま放送することを言います。
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中継
スタジオ以外の場所で番組を制作して放送局へ送ることです。事件事故現場、スポーツ、舞台など、スタジオでできないものを放送局側から出向いて番組づくりをすることですね。
中継車
文字通り中継のための車です。中継車の中にはサブコントロールとほぼ同じ機材が詰め込まれており、走るサブと言えます。この中には通常ディレクターが指揮卓に座りカメラやADを指揮しながら番組を作ります。
著作権(rights)
著作権とは著作権法という法律で保証される確固たる権利で、その定義は「思想または感情を創作的に表現したものを著作物と言い、この著作物を創作したものを著作者、その著作者に与えられる権利を著作権と言い、これを持つものを著作権者と言う。著作権者は著作権法に基づき、他者への著作物使用を許可したり、適切な使用料を得ることができる。」ということで、放送局に関わる著作権者には、小説家・脚本家・構成作家・作詞家・作曲家・写真家・画家・映画製作者などがあります。放送局は以上のような著作権者に著作権料を支払って番組を制作しているため、番組も「思想または感情を創作的に表現したもの」と言えるのですが、この場合は他人の著作物を使用して制作していることから、法律的には「著作隣接権」という著作権に類似した権利が認められています。これが認められているのは放送従事者、有線放送従事者、レコード製作者、実演家(俳優・司会者・演芸家など)の4者となります。番組制作においてはこれらの諸権利を侵害することなく制作、放送することが義務づけられています。
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ツェーセンデーヒャク(C千D百)
元は音楽関係者、特にジャズメンがギャラの交渉などに使い始めた符号で、今では芸能界全般で使われています。タネをあかせばドレミファ…の音階を数字に置き換えたもので、8以降は足りないので、オクターブ、ナイン、としています。
1=ド=C=ツェー(独)
2=レ=D=デー(独)
3=ミ=E=イー(英)
4=ファ=F=エフ(独・英)
5=ソ=G=ゲー(独)
6=ラ=A=アー(独)
7=シ=B=ハー(独)
8=ド=Octave=オクターブ(英)
9=nine=ナイン(英)
…なので、“ツェーセンデーヒャク”っていうと、1,200(円)のことなんです。面白いでしょう?
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D-2
1インチのアナログVTRテープのあと出てきたデジタルVTRテープのことです。難しい話が多くなるからこれくらいにしておきますね。
TD
  • トラックダウン(track down)音声編集で、マルチチャンネルで録音した音を1〜2チャンネルに振り分けて入れて完成させることです。例えば音楽で言えば、ドラム、ギター、ベース、ボーカル、パーカッション、コーラス等々、それぞれ別々のトラックに録音したものを最終的に1か2のチャンネルに入れて左右2チャンネルのステレオにするわけね。んで、複数のトラックに入った音を2つのトラックに落とすので、“トラックダウン”なわけ。
  • テクニカルディレクター(technical director)技術面のディレクター。詳しくはディレクターの項参照。
DVE(digital video effecter)
デジタル信号で映像処理をする機械またはその効果のこと。でもこれは日本電気の商標名なんです。FS(frame synchronizer)とデジタル画像処理装置(デジタルプロセッサーdigital video processeor)との組み合わせで構成されまして…っても分かんないよね。とにかく、いろんな画面処理ができるスグレもんってことね。要するに、画面がヒラヒラピタンとか、グルグルベチョッとかできるのよ。
ディゾルブ(dissolve)
二つの画像がス〜ッと消えながら入れ替わること。音楽で言うところのフェードアウトとフェードインを同時に行なうこと。「1カメからディゾって2カメね…」な〜んて言い方をします。フェードがクロスすることからクロスフェードとか、オーバーラップとも言いますが、クロスフェードは音楽の世界で言い、オーバーラップはテレビ界ではスーパー(ダブらし)と勘違いされる恐れがあるのでディゾルブを使い、オーバーラップは映画界で使われますね。余談ですが、映画界ではディゾルブと言うと動作や話の省略、時間経過、同じ時刻における場所の変化などのことを言うんですってよ。
ディレクター(director)
…と言ってもこれはいっぱいあるのです。一般的にDと言うと、PD・プログラムディレクター(番組ディレクター)のことを指し、テレビやラジオで番組制作での演出担当責任者で、通常、プロデューサー直下で番組制作全般の全行程に対する指揮を行ないます。その具体的な作業は、制作計画・作品の具体化・編集・事後処理などの番組づくりのほか、プロデューサーの代わりに作者・出演者・作曲家の選定などの部外交渉、予算措置などを行なうことが多く、プログラムディレクター(PD)またはプロデューシングディレクターとも言います。ちなみにその他のディレクターをご紹介しておきましょう。

AD(assistant director)
演出助手。FD、SDと区別することなくPDを補佐し、資料の収集、日程表の作成など番組制作の円滑な進行を手伝う人。

AD(announce-side director)
アナサイド。中継などの時、アナウンサーのすぐ横にいてキュー出し、コメントの指示などを出すFDのこと。

AD(art director)
美術責任者。セットデザイナーが兼任することが多いそうですな。

FD(floor director)
演出助手。フロマネ(floor manager)とも呼ばれ、番組制作の時スタジオフロアにいてサブのPDと緊密な連絡をとりながら出演者へのキュー出し、演技指導など番組制作の円滑な進行を手伝う人。

SD(stage director)
FDがPDあるいはカメラ側に立ってPDを補佐するのに対して、SDは出演者のケア、スタジオやセットへの出し入れ、など被写体側のケアをする責任者で、FD、ADと同ランクに位置する。

SD(studio director)
中継の際のサブ廻しでスーパー付け、音付け、CMテイクなどを担当します。

MD(master director)
中継の際のマスターサブ廻しでスーパー付け、音付け、CMテイクなどを担当します。

TD(technical director)
技術スタッフの責任者。技術スタッフを指揮し、PDと協力して番組制作にあたります。通常SW(switcher)を兼務します。

LD(lighting director)
照明関係の担当責任者で、照明プランを立て、数名のオペレータを率いて器具を吊り込み、照明機器のオペレーティングまでを行ないます。
てれこ
  • あべこべ、食い違い、入れ違い、ちぐはぐになる、など、上下、左右、順序などが逆になること。転じて、ダメ、失敗の意味に使われることもありますね。なんでも大阪の学生から発生した言葉だということです。
  • 互い違いに入れ替えることの意味。道具の左右を入れ替えたり、セリフの前後を入れ替えたりするときに「てれこにする」と言います。これは江戸歌舞伎が文政時代(1820年代)に二つの出し物を交互に上演することを「てれこ」と呼んだことからきているとも言われています。
テレシネ(telecine)
テレビ用シネマから来た言葉です。フィルム、スライド、オペークなどを送出する部門またはその部屋を言います。フィルム送像室、投写室、プロジェクションルーム、フィルムスタジオなどとも言います。テレビ用映写機(telecine projector)、映画フィルム送像用テレビカメラ、スライドプロジェクター、オペーク送像装置などを揃えています。でも、今はテレシネにかける素材が全くないためほとんどテレビ局にはほとんど機械もありません。
テロップ(telop)
  • テレビタイトルに多く使用されたタテ100mm、ヨコ125mmのカードのことで、テロップカードとも言います。現在は全てコンピュータによって作られます。またそのカードを使って送出された字幕のこともテロップと言います。
  • テレビ放送の初期に作られた実物幻灯機のこと。元はアメリカCBSと共同開発したGRAY社の商品名Television Optical(Opaque) Projectorです。

スーパーテロップ(ST/super telop)
黒字に白で文字やイラストを描いたもので、ベースの画面にスーパーインポーズして、文字やイラストを白または色つきで浮き出させるテロップカードのことです。

ライヴテロップ(LT)
とりきりテロップ、写真テロップとも言われ、イラストや写真がそのままテレビ画面に出るものです。

ロールテロップ/HRT/VRT
スーパーテロップを横長にして文字やイラストなどをヨコ移動しながらスーパーインポーズするものを横ロールテロップ(HRT)、縦に流れるものを縦ロールテロップ(VRT)と言います。
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同ポジ
同一のポジションの略。VTR編集でインサート編集をやり直したり、途中からつなぎ直す場合などに1フレームもずれないで正確につながることを「同ポジがきている」と言い、逆にそれがずれてカクンと画が飛ぶことを「同ポジが狂って、カクリがある」と言います。同一場面の同一サイズで撮影することを同ポジと言い、人物などが存在したりしなかったりさせると、あたかもそれが突如消えてしまったような非常に初歩的な特殊効果が得られます。大昔の映画などによくありましたよね。
同録
  • 同時録音(simultaneouse recording)の略。映画で画面の撮影と同時に音を収録することです。同録には、映画フィルムそのもののサウンドトラックに録音してしまうシングルシステム同録と、別の磁気テープに録音するダブルシステム同録があり、後者は画面と音声がシンクロしなければならないので、録音のアタマにカチンコの音も録音しておき、その音を頼りに編集されます。だから、カチンコって重要なんですね。
  • 同時録画の略で、「オンエアー同録」を指します。出演者やスポンサー用に一般民生機のVHSテープやDVDにしたものが一般的です。
トークバック(TB/talk back)
サブとアナウンサーをつなぐ連絡用回線のこと。よくニュース番組などでアナウンサーが耳にイヤホンを付けていますよね?あれってラジオを聴いてるわけじゃないんですよね。(当たり前ですね…)放送の音声を聞いたりディレクターからの指示を受けたりしてるわけです。
ト書き
舞台やテレビの台本で、その場の状況や人物の特徴、仕草の説明、照明効果や音楽、効果音など様々な指示を書き込んであるものをト書きと言います。これは(と、振り向く)とか(と、つめより…)とか書いてあることが多いため「ト書き」と言うらしいです。
独立U局
広域圏独立UHFテレビ局のことで、一般的に独立U局と言います。これらのテレビ局はいずれも全国放送を目的とするキー局や準キー局の電波が直接受信できる大都市周辺の都府県で、地元の情報を伝える媒体がないために誕生したもので、東京、大阪、名古屋周辺の集中しています。基本的にキー局からの番組供給を受けられないため独自に番組を開拓、制作して放送しなければならなりません。
  • 関東エリア…テレビ神奈川・群馬テレビ・テレビ埼玉・千葉テレビ放送・東京MXテレビ・とちぎテレビ
  • 中部エリア…岐阜放送・三重テレビ
  • 近畿エリア…KBS京都・びわこ放送・テレビ和歌山・奈良テレビ・サンテレビ(兵庫)
これらに対して系列局とは、在京キー局の電波が直接受信できない地方でキー局の放送を増幅して再送信することを主目的としたテレビ局で、全国に多数存在します。系列局には、NTV系列・TBS系列・CX系列・ANB系列・TX系列、及びクロスネットという混合ネット局もあります。
ドタキャン
土壇場でキャンセルすること。出演予定者などが本人の都合で本番直前にキャンセルすることを怒りを込めてこう呼びます。従って用法的には「いや〜、まいったよ!○○からドタキャン喰らってさ〜…」と、ついつい“喰らう”とか“かまされる”などという下品な言葉遣いになってしまいがちです。どの世界でもドタキャンは嫌われます…。
取っ払い
  • 出演者のギャラを現場で支払うことです。出演者側はケッコウ喜びます。
  • 大道具や小道具、セットなどを取り払うこと。どかしてしまうこと。笑うとも言います。
  • 飛び乗り
    [類/反]飛び下り
    スポーツ中継などで他局の制作による番組を発局からネット回線でもらうとき、番組の途中から放送することを「飛び乗り」逆に途中で終了してしまうことを「飛び降り」と言います。何となく分かるよね…。で、飛び乗り飛び降りの際に、発局の実況アナウンサーが「○○テレビをご覧の皆様、こんにちは。」とか、「残念ですが○○テレビをご覧の皆さんはここでお別れです。」なんて喋ってくれるんですね。ありがたいことです。
    とりきり
    画面をスイッチングする際に、ワイプで片方に行ききったり、DVEで縮小画面をフレームいっぱいに拡大しきったりすることを「とりきる」と言い、とりきった画面を「とりきり画面」と言います。
    トレーラー
    カウントリーダーの項参照
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