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放送用語辞典

は行

皆さんがテレビ番組の中でタレントやスタッフが操る不思議な用語をご紹介してみようと思ってこのコーナーを作りました。また、「あれは何ていう意味?」など疑問がありましたら、ドシドシご質問をお寄せください。
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パース
元は建築の世界で発生したものですが、スタジオセットなどの完成予想図。図面ではなく実際に立ち上げたイメージがわかるように人物なども描き加えられたもの。
ハイアングル/ハイポジ
高い位置からの構図。ハイポジション。逆に低い位置からのものをローポジ(ローポジション)と言います。また、上から下を撮る画を俯瞰(ふかん)、その逆に下から上を撮る画を煽り(あおり)と言います。
パイロット
  • パイロットトーン(pilot tone)のこと。6mm音声テープを使った録音で、フィルムとの同期を保つために行なう方法。
  • パイロット版(pilot program)。企画段階から一歩進み、実際に企画のイメージどおりに作った番組の試作品。広告主などへの営業ツールとして使用します。
ハウリング(howling)
スピーカーとマイクが対峙した際に起こるノイズ。スピーカーから出た音がマイクロフォンに入り、そのレベルがある域を超えるとピーッという甲高いノイズとなる現象で、「ハウる」「ハウッてる」と表現し、本番では絶対に許されない初歩的なミスで、ヤバイってことです。
ハケる
人物やセット、小道具などが、舞台や画面からいなくなること、あるいは見えなくなること。「ハケる」「ハカす」と使います。「笑う」と同じ意味です。
箱(はこ)
ホール、会館などのことを指します。箱モノ・会館やホールで行なうイベントや公開録画などの番組。小屋とも言いますね。
箱馬(はこうま)
平台を組むとき、足代わりにして高さを変えたりするときに使う、小型の段ボール程度の大きさの木の箱。
箱番組(はこばんぐみ)
ベルト番組、レギュラー番組。
バズ音
難しく言うと「異種変調雑音」のこと。バズとは英語の擬音語で「ブ〜ン」という虫の羽音のような音を言います。これで何となく想像できるでしょ?ちなみに、ザ〜ッとかサ〜ッとかいう雑音はホワイトノイズなんて言います。
バストショット(BS/bust shot)
人物の胸から上のサイズの画面。ちなみに二人の人物を入れ込む映像をツーショット、数人から大勢を入れ込む映像をグループショットなんて言います。
はだか
[反]パッケージ
歌手がイベントなどで出演するとき、歌手だけで単身で出演契約することを言います。
バックアップ(back up)
ハード面でもソフト面でも使う、予備の意味。
バッグ便
放送局の本社と支社、あるいは本社とスタジオ間で往復する宅配便の箱。中には放送素材や書類が詰まっています。これが無くなったり燃えたりすると、けっこうヤバイです。
パッケージ
イベントなどで出演者やその他のものが全てひとまとめになっていること。
バッティング
同種類の業種のスポンサーの競合、あるいはスケジュールがぶつかること。
バッテラ
ENGでよく使う、小型の「バッテリーライト」の略なんです。
発発(はつはつ)
発動発電機の略です。スタジオや送信所、中継所などの非常用発電装置のことで、商用電源の停電のために放送が停波しないように自動的に発動する自家発電機。中継車にも発発は装備されていて、放送機器・空調設備などを外部電力に頼ることなく稼働させることができます。群馬テレビの送信所では以前、この非常用発電機に落雷があり、エライことになったことがありました…。
バトン
スタジオやホールの舞台などで天井から吊るされている照明などを吊るための棒です。
パブ
パブリシティー(publicity)の略。広告主が自社の新製品・モデルチェンジ・サービス・経営方針などを消費者にアピールするために、広告ではなく、情報番組やワイドショーなどで情報として扱われること。広告扱いではないので、必ずしも放送されるという保証はないため、ニュースリリースという案内を媒体に送り、検討してもらうスタイルをとる場合と、制作費や電波料を支払って行なう有料パブもります。時々、「今、巷ではこんなものが流行っています!」な〜んていうの、けっこう有料パブだったりするんですね。
バミる
舞台やスタジオなどで、出演者の立ち位置、セットの場所などを床にビニールテープや幅広粘着テープなどで小さく印をつけておくことを「バミっておく」と言います。また、そのテープを「バミリテープ」と言ったりもします。
パラ
  • パラレルコネクション(parallel)。並列接続。回路素子などを並列に接続すること。
  • パラレルペーパー(parallel paper)。照明の前に取り付けて光を柔らかく拡散するためのパラフィン紙のこと。1枚かけることをワンパラ、2枚をツーパラと言います。
バラす
組み込んだ照明やセットなどをバラバラにする(元に戻す)ことを「バラす」と言います。また、企画などをご破算にしたり、仕事が終わってスタッフが解散することも「バラす」とか、「バレる」と言います。
パラ撮り
VTR収録する際、2台以上のVTRで収録することを言います。パラランとも言うのですが、収録方法、目的には次のような3種類あります。
  • 本命・バックアップの2系統・同じものを並列で収録し、あくまでも予備。
  • スイッチアウト(スイッチングした映像)の本命とバックアップの2系統に加えて、カメラダイレクト(スイッチングしていない映像)何系列かを収録しておく場合。
  • スポーツ中継録画の際、編集をせずにVTRを乗り換えながら放送するための収録方法。録画当日すぐに放送(録って出し・追っかけ放送)為なければならないとき、放送枠が競技時間より短い場合・競技時間が不確定な種目の場合などでこのような手法が用いられます。
番組確定表
新聞や番組雑誌などのテレビ番組欄向けに、放送局が発表する資料。日付け別に放送番組のタイトル、サブタイトル、出演者、放送時間などをまとめた印刷物で、編成部が発行します。また、番組確定表を追加・訂正したものを、番組追訂表と言います。
番組センター
放送法第53条で指定された財団法人放送番組センターのことです。放送番組の収集・保管・及び公衆に視聴させるこをが主な業務です。群馬テレビでも番組センターから番組を購入して放送しています。
番審(ばんしん/番組審議会)
放送法第3条の4により設置が義務づけられている放送番組審議機関です。放送局は番組活動が適正に行われていることを確保するために、自主的にその活動を評価・改善する番組審議会を設置する義務があります。審議会のメンバーは社外の有識者で構成され、群馬テレビでは7名で構成されています。 内容はホームページでも公開しています。
番宣(ばんせん/番組宣伝)
放送局が自局の番組を宣伝することです。通常、民放各局では番宣専門のセクションを設け、新番組の発表、レギュラー番組の内容や出演者のエピソードなどのPRに力を入れていますが、視聴率競争の激化にともない、番組宣伝が年々重視され、その方法も駅や街角へのポスター掲出、電車の中吊り、週刊誌などの紙媒体を活用するなど多種多様となり、経費も大型化しています。ですが、群馬テレビではそうでもなく、ほとんど自社の電波を使ったPRが主力で、ほんの少し紙媒体を利用しているだけです。
番販(番組販売)
自社で作った番組を他局に販売することです。番販のためには著作権及び放送権の確保が必要になります。
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PR(public relations)
企業を取り巻く公衆(パブリック)と好ましい関係を保つために行なわれる努力をPRと言います。
PA(public address)
音響設備のことです。これは、ちょっとイベントなどに関わったことがある人なら知っている言葉ですよね。でも、PAがパブリックアドレスという言葉の略だなんて知ってた人は少ないのでは?実は私たちプロの中でも「へ〜そういう言葉だったんだ。だけど、聞いても意味分かんね〜」というのが実態でした…。PAを日本語的にきちんと言うと「出演者のセリフや音楽が場内の観客によく聞こえるようにするために設ける拡声装置のこと」だそうです。
BS(broadcasting satellite)
送信用タワーを使わず、赤道上空3万6千キロメートルの上空から直接放送するための人工衛星、つまり放送衛星のことで、DBS(direct broadcasting satellite)、直接放送衛星とも言います。実はあれにもちゃんと名前がついてて、1978年4月以来打ち上げられた放送衛星は「ゆり」っていうんです。1991年4月現在(古いけど…)BS3aを使用し、テレビ放送はNHK2チャンネルとJSB(日本衛星放送・民放連149社と、新聞・金融業界など192社で設立)が使用しています。一般的に衛星放送ではBSとCSという言葉をよく耳にしますが、厳密に言うと、BSが放送衛星、CSは(communication satellite)ですから、CSは通信を主目的とした人工衛星と言えます。

CS(communication satellite)
直接放送を目的としない通信用の衛星。地上系のマイクロ中継より、広範囲・遠距離の中継に使用されます。国際的な衛星中継通信の実施にあたっては、インテルサット(International Telecommunication Satellite・国際電信衛星機構)が1964年に仮スタートし、1973年に恒久化されました。その日米間の第1回目の実験が1963年11月のJ.F.ケネディー大統領暗殺事件の速報だった事はあまりにも有名です。国内用商業衛星としては1989年の日本通信衛星(JCSAT)、続いて宇宙通信(スーパーバード・1991年4月から停止中)の2社により本格化し、SNG(satellite news gethering)や、番販、イベントなどに広く活用されています。
BGM(background music)
[類]BGV(bacground video)
背景音楽。テレビやラジオのバックグランドミュージックで、場面を盛り上げるために使う音楽。BGと略します。
ビデオクリップ(video clip)
アメリカの音楽専門ケーブルテレビ、MTVでは「単なるレコード宣伝用ではなく、その域を超えた音楽と映像を一体化させた作品」と定義しています。元はテレビ局向けにレコード(今はCDですね)の宣伝用に作られたプロモーション映像です。
ビデオテープ(video tape)
驚くほどの種類があるので、載せてみました。さて、皆さんがご存知なのは、VHS、一昔前にあったベータ、8mm、DVCくらいでしょう? でも今はビデオカメラもカードやディスク対応が出てきたのでテープはだんだんなくなるのでしょうね。
  • 2インチ(テープ幅方向走査)※放送用及び業務用
  • 1インチ(タイプA・B・C)※放送用及び業務用
  • 3/4インチ(D-2用メタル)※放送用及び業務用
  • 3/4インチ(Uマチック)※放送用及び業務用
  • 1/2インチ(βカム方式)※放送用及び業務用/放送取材用
  • 1/2インチ(M-U方式)※放送取材用
  • 1/2インチ(β方式・VHS方式)※家庭用
  • 8ミリ(世界127社統一方式)※家庭用
  • DVC(DVC-PRO)※家庭用/業務用
  • HD-CAM(ハイビジョン用)

テープの走行パターンは2インチテープがテープ幅方向走査で、これ以外は全てヘリカルスキャン(helical scanning・螺旋型走査)です。放送用の2インチは完全に姿を消し、シブサン(3/4インチ)もD-2用のメタルを除いてはほぼなくなりつつあります。

平台(ひらだい)
美術大道具のひとつで、学校の教壇を低くしたような平たい木製の台です。ま、積み木のようにこれを使って高さを調整したり、セットの基礎にしたり、使い道はいろいろですね。平台には決まった大きさのものが数種類あって、形は長方形【俗称:インゴ(1.5×3尺)、サブロク(3尺×6尺)、ロクキュー(6尺×9尺)】、正方形【サンサン(3尺×3尺)、ロクロク(6尺×6尺)】、三角形(アブラゲ)、1/4円形(アール)など。高さは舞台では4寸(12cm)、テレビでは5寸(15.1cm)が普通です。2寸5分(7.5cm)のものもあります。平台のことを山台という人もいますが、山台は別もの(長唄・清元の演奏者用の台や、俳優が舞台で腰掛ける台のこと)を言います。
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VE(video engineer)
スタジオの場合、CCU(カメラ制御器)の調整を始め各種映像機器の操作・運用にあたる技術スタッフのこと。また、ENGクルーの場合は、カメラマンを補佐し、機材の調整・VTR録画の操作を担当しますが、最少人数で取材をする場合は音声を兼任することも多いようです。
VHF(very high frequency)
30〜300MHzの電波の周波数帯の略称。メートル波、超短波とも言います。テレビ・FM放送、警察無線、航空無線、アマチュア無線などに使われています。テレビでは1〜12チャンネルで使用しています。
VP(video package)
ビデオカセットやビデオディスクなどに収められた画像情報(ビデオソフト)を総称する和製英語です。ホームビデオ、レンタルビデオ店の普及によって数多くのビデオソフトが市販されるようになり、VP時代などの新語も生まれたみたいですね。群馬テレビでも放送以外に、市町村や企業のPRビデオを数多く制作しています。
VUメーター(volume unit meter)
音声レベルを監視するための音量指示計器。つまり簡単に言うと、ボリュームレベルのメータでさ〜ネ。VU計とも言い、基準レベルをOとして、基準より下をマイナス、上をプラスのデシベル値で目盛られています。元はアメリカのCBSとNBCが1940年に共同開発したもので、針の振幅は人間の耳で感じる音量に比例するように作られています。
ぶっつけ
ぶっつけ本番のこと。タレントまたはスタッフがリハーサルも打合せもなしで本番に臨むことです。リハーサルが何度か必要なドラマなどの番組では不可能と言えますが、音楽番組での売れっ子タレントの掛け持ちなどでやむを得ない場合もあります。また対談番組や素人を相手にした番組などではぶっつけの方がかえって新鮮味がある場合もあり、あえてぶっつけにする場合もあるんです。
ぶら下がり
  • CMの最後に出るタイトルのことです。15秒CMでナショナルスポンサーのCMの12秒にローカルの販売店名などを3秒付けたりすることを「ぶら下がりを付ける」と言います。ほら、普通のコマーシャルの後ろに「お求めは○○販売で!」てなやつがあるでしょう?あれですね。
  • ネット番組の場合、ネットの送り出し局に対し、ネットを受ける局のことをぶら下がり言う場合もあります。
  • よく大臣や政治家などの取材で、どこからか出てきた所を大勢の記者が取り囲み立ったままインタビューすることがありますね。あれもぶらさがりといいます。
フリッカー(flicker)
蛍光灯や水銀灯などの光源の下でカメラ撮影をするときに画面に出るチラつきのことです。これらは実際にはすごいスピードで点いたり消えたりしているわけで、それが原因で起こる現象なのです。
プレビュー(pre-view)
購入番組や持ち込み番組は放送前にフィルムやVTRの試写をして、関係者が内容をチェックしたり、画質や音質のチェックをします。これをプレビューと言います。また、VPや番組などを制作して放送したり大量にダビングする前に広告主に見せることもプレビューと言います。つまり、先に見ることですね。
プレミアム(premium)
本来の意味は賞金・賞与・割増金などですが、広告用語としてはメーカーや販売店が商品の購入あるいは懸賞への応募を行なった消費者に提供する景品を言います。景品には旅行などの無形のものから賞金のような特殊なものもありますが、品物が使われます。消費者の購買意欲を刺激するための景品付き販売や懸賞付き販売をプレミアムセールと言いまして、SP(販売促進)策の一環と言えます。取引に附属して提供される景品は、景品表示法という法律によって規制されています。ちなみにアメリカではテレビのクイズ番組で別荘やクルーザーが当たったりするのですが、日本では最高1千万円までと決まっています。
プロデューサー(producer)
Pと略記し、番組制作の管理運営にあたる演出部門の総責任者です。具体的には数名のディレクターを従えていくつかの番組の制作を指揮しますが、実際には現場で演出にあたることはほとんどなく、主に番組の企画、予算の獲得、スタッフの編成、制作スケジュールの立案、作者・作曲家・出演者などの選定、契約などの渉外、著作権の処理、番組の考査などのほか、制作予算の管理運営など番組制作の統括管理的なスタンスにいます。
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べーカム
今ではほとんど使われなくなってきたテープ。ベータカム(β-cam/beta-cam)が正式名称で、1/2インチテープ幅の放送規格のVTR録画・再生装置。使用するVTRテープは家庭用のベータ方式及びEDベータ方式と、形は同じですが、記録帯域・解像度・テープ速度が違い、互換性はありません。3/4(Uマチック)よりVTR収録機・テープが小型化され、さらにカメラと収録機の一体化が開発されて、ENGシステムが一段と機動性を持つようになりました。
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放送基準
民放が自主的にラジオ・テレビ放送の正しいあり方を規定したもの。放送コードとも言い、日本民間放送連盟放送基準を指しますが、各局でもそれぞれの放送基準(番組基準とも言う)を持ち、自主規制しています。NHKは個別に日本放送協会放送基準によっているようです。民放連では1975年1月16日に広告の総量規制などの新規定を設ける改正をして自主規制を強化しました。
ホリ/ホリゾント(horizont)
劇場のステージ奥に設けられた舞台機構のひとつで、サイクロラマ(cyclorama)とも言うようです。照明効果によって、様々な色をつけたり、空の模様を投影したり、と“奥行感”を演出します。上部がまっすぐなものをルントホリゾント(rundhorizont)、手前にやや彎曲しているものをクッペルホリゾント(kuppelhorizont)と言うらしいです。テレビ局のスタジオのホリは高さが4〜8Mで、幅はスタジオ周囲の1/2から1/3程度が普通です。材質はグラスウール、ベニヤ、和紙、布などを重ねて貼り、継ぎ目のない寒冷紗(かんれいしゃ)にオイルペンキを吹きつけて塗装仕上をしているらしいです…。色調は照明の着色効果を考慮して白に近い色(マンセル表示でN8くらい)にしてる…らしいです。
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